AI機能・音声ガイド

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ChronicaSeclusion に搭載されたAIアシスタントと音声関連機能を解説します。APIキーの設定から、推敲補助・キャラクター対話・読み上げまでをカバーします。

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1 🧠 AIアシスタントパネル 全エディション

画面の「🧠 AIアシスタント」パネルでは、AIとチャット形式で対話できます。プロットの相談、表現のブレインストーミング、執筆の悩み相談などに使えます。

  • 送信/キャンセル … メッセージを入力して送信。応答待ちの間は「キャンセル」に切り替わり、中断できます
  • AIプロファイル … 複数の接続設定をプロファイルとして保存し、切り替えられます
  • 本文を参照 / 設定DBの前提知識 … チェックを入れると、現在の原稿内容や設定データをAIに渡して、文脈を踏まえた回答が得られます
  • 履歴タブ … 過去のチャットセッションを保存・呼び出し・名前変更・削除できます
  • チャットログ保存先 … 会話ログの保存フォルダを指定できます

2 AI推敲・校正・描写拡張 全エディション

本文中の文章を選択して右クリック→「AIアシスタント」から、3種類のAI補助を利用できます。

  • AIで推敲する … より読みやすく美しい表現への提案を受け取れます
  • AIで誤字脱字を校正 … 誤字・文法の誤りを指摘・修正します
  • AIで描写を膨らませる … 情景描写や心理描写をより豊かに展開します

提案内容はダイアログ上で編集してから「適用」できるため、AIの出力をそのまま使わず自分の文体に合わせて調整できます。

3 AIエンジンの設定 全エディション

環境設定の「AI設定」タブで、使用するAIエンジンを選びます。

エンジン 必要なもの 特徴
Google Gemini Google AI Studio のAPIキー 無料枠あり・手軽に始めやすい
OpenAI(OpenRouter互換) APIキー + ベースURL OpenAI互換の各種サービスに接続可能
Groq API GroqのAPIキー 高速な応答が特徴
Local KoboldCPP ローカルで起動したKoboldCPPのURL 完全ローカル・通信不要・無料
⚠️

APIキーの取り扱いについて

APIキーは各サービスの管理画面で発行してください。キーは第三者に知られないよう大切に保管し、設定ファイル(ChronicaConfig.json)を共有する際は内容にご注意ください。

4 キャラクターとの対話 Plus版以上

設定データベースに登録したキャラクターと、そのキャラクターの人格としてAIと対話できます。

  • 対話キャラクター選択 … AIパネル上部で「通常アシスタント」または登録済みキャラクターを選択。シリーズ絞り込み・名前検索に対応
  • キャラクターAI設定 … キャラクターごとの初回発言(Greeting)や会話例(Dialogue Examples)を設定DBに登録すると、よりキャラらしい応答になります
  • 音声設定 … キャラクターに音声合成の話者・感情を割り当てると、応答を音声で再生できます(後述の音声合成設定が必要)

5 音声合成エンジンの連携 Plus版以上

VOICEPEAK・VOICEVOXと連携し、AIキャラクターの応答や本文を音声で再生できます。

  • VOICEPEAK … 環境設定で voicepeak.exe のパスを指定
  • VOICEVOX … VOICEVOX.exeまたはフォルダとポート番号を指定。起動中のVOICEVOXに接続します
  • 接続テスト … 設定が正しいかをその場で確認できます
  • 話者リスト … 利用可能な話者(キャラクター音声)を取得して選択

6 本文の読み上げ Max版のみ

「ツール」→「本文の読み上げ」で、原稿を音声で読み上げさせられます。目を休ませたいときや、客観的に文章を確認したいときに便利です。

  • 読み上げ範囲 … 全文/フォーカス範囲/選択範囲から選べます
  • ルビ優先読み上げ … ルビ(ふりがな)の読みを優先して発音させられます
  • ピッチ・抑揚 … 音声の高さと抑揚を調整できます
  • コンテキストメニュー … 選択範囲を右クリック→「選択範囲を読み上げ」でも実行可能
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