ChronicaSeclusion のメイン画面の構成と、ファイル操作・パネル操作などの基本動作を解説します。
全エディション共通
1 画面の構成
メインウィンドウは、中央のエディタ領域と、その周囲に配置される複数のパネル(ドック)で構成されています。
- タイトルバー … 原稿タイトルの入力欄と「全章表示」ボタン
- エディタタブ … 原稿を書く中央の領域。複数ファイルをタブで切り替えられます
- 📚 設定パネル … キャラクターや世界観などの設定データベースをツリー表示
- 🗂️ アウトラインパネル … 章・シーンの構造を一覧表示。クリックでその範囲にフォーカス
- 📝 メモパネル … 自由にメモカードを追加できる領域
- 🧠 AIアシスタントパネル … AIとのチャット・推敲補助
- ステータスバー … 文字数・原稿用紙換算・読了目安・タイマーなどを表示
- 検索パネル … エディタ下部に出現する検索・置換バー
各パネルはドラッグで位置を入れ替えたり、独立したウィンドウとして浮かせたりできます。レイアウトはアプリが記憶し、次回起動時に復元されます。
2 ファイル操作(ファイルメニュー)
原稿はテキストファイル(.txt)として保存されます。各操作は「ファイル」メニューから行います。
| 操作 | ショートカット | 説明 |
|---|---|---|
| 新規タブ | Ctrl + N |
新しい原稿タブを開きます |
| 開く | Ctrl + O |
既存のテキストファイルを新しいタブで開きます |
| 最近使ったファイル | ― | 最近開いたファイルの一覧から直接開きます |
| 上書き保存 | Ctrl + S |
現在のタブを保存します |
| 名前を付けて保存 | ― | 別名・別フォルダに保存します |
| 本文のみを保存 | ― | 装飾情報を除いた本文テキストのみを書き出します |
| フォーカス範囲を保存 | ― | フォーカス中の章・シーン範囲だけを保存します |
| タブを閉じる | Ctrl + W |
現在のタブを閉じます |
ドラッグ&ドロップで開く:テキストファイルをエディタ上に直接ドラッグ&ドロップして開くこともできます。
3 パネルの表示・非表示とレイアウト
「表示」メニューから各パネルの表示切替ができます。また、以下のショートカットでも操作可能です。
| ショートカット | 動作 |
|---|---|
Ctrl + 1 |
エディタにフォーカスを移す |
Ctrl + 2 |
メモパネルにフォーカスを移す |
Ctrl + B |
サイドパネルの表示を一括で切り替え |
Ctrl + M |
右側パネルの表示を切り替え |
パネルの誤操作を防ぐには「表示」→「パネルの配置を固定する」を有効にしてください。お気に入りのレイアウトは、環境設定の「現在のレイアウトをデフォルトとして保存」ボタンから既定値として保存できます。
4 編集操作(編集メニュー/右クリック)
標準的な編集操作に加え、小説執筆向けの操作が用意されています。エディタ上の右クリックメニューからも多くの機能にアクセスできます。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 元に戻す / やり直し | Ctrl + Z / Ctrl + Y |
| ルビを付ける | Ctrl + R |
| ルビを削除する | Ctrl + Shift + R |
| 検索 | Ctrl + F |
| 次を検索 / 前を検索 | F3 / Shift + F3 |
| フォーカス範囲を選択 | Ctrl + Shift + A |
右クリックメニューには、選択中のテキストに応じて「ルビを付ける/編集する/削除する」「AIアシスタント(推敲・校正・描写拡張)」「縦中横にする/解除する(縦書き時)」などの項目が状況に応じて表示されます。
便利なキーボード操作:PageUp / PageDown で画面単位のスクロール、Ctrl + ←→ で単語単位の移動、Ctrl + Home / End で文書の先頭・末尾へジャンプ、Ctrl + ホイール で文字サイズの即時変更ができます。